スジ系用語intermediate
麻雀用語
中筋
ナカスジ
意味
1・7、2・8、3・9のように同色の両端牌が相手の捨て牌にあるとき、その内側の4・5・6を両面待ちに対して比較的安全と読むスジ。
実戦でどう使うか
中筋は「相手が両面待ちなら、この牌ではロンされにくい」と考える守備の読みです。見るのは同じ色の外側2枚で、
と
が同じ相手の河にあるなら、真ん中の
が中筋になります。
なぜなら、
でロンされる代表的な両面形は ![]()
の
-
待ち、または ![]()
の
-
待ちだからです。相手がすでに
か
を切っていれば、その両面待ちはフリテンになるため、
ではロンしにくいと読めます。
同じように、
と
が見えていれば
、
と
が見えていれば
が中筋です。萬子・筒子・索子をまたいでは見ないので、
と
から
を安全とは読みません。
ただし、中筋が効くのはその両端牌を切っている相手に対してだけです。別の相手のロン牌になる可能性は別に残ります。
さらに、これは両面待ちを前提にした読みです。単騎、双碰、嵌張、辺張には当たることがあり、現物ほど安全ではありません。現物がないときに、危険度を比べる材料として使うのが実戦的です。