空ポンは、ポンと発声したものの、実際にはポンを成立させない行為です。誤って声を出した、または直後に取りやめた場合に問題になります。
ポンは他家の捨牌を使う宣言なので、発声だけでも局の進行に影響します。相手の判断を止めたり、手牌情報を与えたりするため、軽いミスでは済まないことがあります。
実戦では、空ポンは罰符やアガリ放棄など、ルールに応じた罰則の対象になります。どの罰則になるかは卓や大会規定によって異なります。
防ぐには、ポン材が本当にあるか、ポン後に役が残るかを確認してから発声することです。特に似た牌の見間違いや、他家の打牌を早とちりしないよう注意します。