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麻雀用語

ラス前

意味

オーラスの1つ前の局。

実戦でどう使うか

ラス前は、オーラスの1つ前のです。半荘なら南3局、東風戦なら東3局、一荘なら北3局が代表例です。

ラス前の価値は、次のオーラスをどの条件で迎えるかを決めるところにあります。ここで小さく和了しても順位条件が良くなるなら価値がありますし、逆に不用意な放銃でオーラスの逆転条件が重くなることもあります。

たとえば3着目でトップまで遠い局面では、ラス前満貫を作って2着争いへ入る選択があります。一方でラス目と僅差なら、無理な勝負で放銃してオーラス前に着順を落とすリスクも大きくなります。

ラス前は「最後ではないが、最後を決める局」です。オーラス単体の条件だけでなく、ラス前でどの点差を作るかまで見て押し引きを決めると実戦的になります。

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