満貫は、点数計算で一定以上の価値に達した手を定額で扱う基準です。子のロンなら8000点、親のロンなら12000点が代表的な満貫の点数です。
一般的には5翻で満貫、または4翻40符以上、3翻70符以上などでも満貫になります。細かい符計算で高くなりすぎる手を、満貫として上限処理する役割があります。
実戦では、満貫は順位を動かす基準として非常に重要です。オーラスで満貫ツモなら届く、満貫直撃なら逆転、というように条件計算の単位になります。
手作りでは、無理に跳満を狙うより、まず満貫に届くかを考える場面が多いです。リーチ・ドラ・赤ドラ・役牌などを組み合わせ、4翻から5翻を目標にする判断がよく出ます。