不聴は、聴牌していない状態です。あと1枚で和了できる形になっておらず、流局時には不聴罰符の支払い対象になることがあります。
不聴だから常に悪いわけではありません。危険牌を押して形式聴牌を取りにいくより、安全に降りて放銃を避ける方が得な局面もあります。
たとえば終盤に二向聴で、リーチ者の現物が複数あるなら、不聴を受け入れて降りる判断が自然です。逆に親番やオーラス条件では、多少危険でも聴牌を取りにいく価値があります。
実戦では、流局間際に「聴牌料」と「放銃リスク」を比べます。1000点や1500点のために満貫へ放銃するような押しになっていないかを確認します。