親は、その局で東家になっているプレイヤーです。配牌時に14枚を持って始まり、最初に打牌する立場になります。
親の大きな特徴は、和了したときの点数が子より高いことです。たとえば同じ満貫でも、子のロンは8000点、親のロンは12000点のように大きくなります。
親が和了したり、流局時に親が聴牌していたりすると、同じ親で次の本場へ進む連荘になるルールが一般的です。親番を続けられれば、点棒を大きく伸ばすチャンスになります。
実戦では、親は攻撃価値が高い一方で、放銃すると親番を失いやすい立場でもあります。手牌の速さ、打点、局面の残り局数を見て、親番をどこまで押すかを判断します。