壁牌は、局の開始時に卓上へ積まれている牌の山です。各プレイヤーの前に2段17枚で積まれ、ここから配牌やツモ牌が取られていきます。
実戦でよく使う言葉としては牌山に近く、開門によってどこから牌を取り始めるかが決まります。王牌やドラ表示牌、嶺上牌の位置を理解する土台にもなります。
壁牌は、手牌や河と違ってプレイヤーが内容を見られない領域です。山に何が残っているかは、見えている牌、河、鳴き、ドラ表示牌などから推測します。
終盤になるほど壁牌の残り枚数が減り、和了できる巡目も少なくなります。残りツモが少ない局面では、攻める価値だけでなく、流局時の聴牌料や安全牌の残りも重要になります。