符は、和了形の細かい価値を表す点数計算の単位です。面子の種類、待ちの形、雀頭、和了方法などによって加算されます。
たとえば刻子は順子より符が付きやすく、嵌張待ちや単騎待ちのような待ちにも符が付きます。門前ロンにも加符があり、同じ翻数でも符が違うと点数が変わります。
実戦では、符を細かく暗算できなくても、点数条件に関わる場面では重要です。3翻30符と3翻40符では点数が違い、オーラスの逆転条件が変わることがあります。
一方で、満貫以上になると細かい符計算をしないで定額の点数になります。まずは翻で満貫に届くか、届かないなら符が何点になるか、という順番で見ると整理しやすいです。