翻は、役やドラの数を数える点数計算の単位です。リーチは1翻、タンヤオは1翻、ドラ1枚は1翻のように、和了した手の価値を足し合わせます。
麻雀の点数は、基本的に翻と符の組み合わせで決まります。たとえばリーチ・タンヤオ・ドラ1なら3翻になり、そこに符を合わせて点数表を見ます。
実戦では、翻を数えることで必要な打点を判断します。オーラスで満貫が必要なら、4翻以上を目指す、あるいは符が高い3翻を作る、といった方針になります。
ただし、ドラは翻として数えますが、ドラだけでは役になりません。和了にはリーチ、役牌、タンヤオなどの役が必要で、翻数と和了条件は分けて理解することが大切です。